| 環境放射線国際シンポジウム 環境放射線は、最早国内外だけの問題ではなく、国際的な協力と交流が必要になってきた。今回は、東南アジアの人達を交えて各国の研究成果を報告して頂くことになった。 日時 10月20日(月）1時00分〜17時30分 主催 (社)日本原子力学会関西支部 司会 台湾清華大学原子科学研究所 教授 朱鉄吉 近畿大学理工学部 講師 小川喜弘 開会の挨拶 日本原子力学会関西支部長山崎吉秀 基調講演 台湾における環境放射線モニタリングの現状 台湾輯射偵側所所長林友明 中国における環境放射線モニタリングの現状 中国輯射防護研究院教授王恒徳 韓国における屋内外ラドン測定の現状 漢陽大学校環境・産業医学研究所教投金潤信 口頭発表 環境放射線その１ 環境放射線その２ 環境放射能その１ 環境放射能その２ 閉会の挨拶 関西原子力懇談会事務局長 石徹白和夫 発表語 英語または 日本語 一部通訳あり 会場責任者 福山大学工学部教授 占部逸正 |