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平成21年4月 平成2１年度安心科学アカデミー 勉強会ご案内 最近、「クライシス・コミュニケーション（Crisis Communication）」という言葉が企業の危機管理対策の重要な考え方の一つとして頻繁に使われるようになってきた。原子力関係においても不祥事報道の対応の悪さが目立ちます。そこで、「不祥事が起こってしまった！」の著者である宇於崎裕美（うおざきひろみ）先生をお招きし、「クライシス・コミュニケーション」についての勉強会をNPO法人安心科学アカデミーと（財）電子科学研究所安心科学アカデミー部会の共同主催で開催する事になりました。多くの人々のご参加をお待ちしております。 記 月 日：平成2１年５月16日（土）15時00分〜17時00分 場 所：財団法人電子科学研究所 貴賓室 演 題：クライシス・コミュニケーションは、なぜ必要か 演 者：宇於崎裕美（うおざきひろみ）先生 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参加申込書
Fax ：06-6262-6525 NPO法人安心科学アカデミー事務局:殿 所属
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 宇於崎裕美先生の経歴： 1982年横浜国立大学工学部安全工学科卒業、1997年円滑なビジネスとコミュニケーションを実現する経営コンサルティング会社「エンカツ社」を創業。クライシス・コミュニケーションに関するコンサルティング及びメディア・トレーニングなどの研修サービスを行っている。 主な著書 １．「不祥事が起こってしまった！」出版社 経営書院 四六版・152頁 1575円 「クライシス・コミュニケーションはサイエンス、だから打つ手はある」 |
