|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
   |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Ⅰ．開会の挨拶 （13時00分～13時10分） 保物セミナー2008実行委員会委員長 辻本 忠  Ⅱ．特別講演（１） （13時10分～13時30分） 座長 (財)放射線影響協会常務理事 久芳 道義  （１）「柔軟な原子力防護体系の発展」 (株)日本ネットワークサポート社長 岸田 哲二  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）Ⅲ．放射線利用の最前線 （13時30分～16時00分） 座長 日本アイソトープ協会甲賀研究所所長 栗原 紀夫  （１）放射線照射利用の現状について 大阪府立大学理学部准教授 古田 雅一  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（２）放射線殺滅菌分野における最新のトピックス １．国内初の医薬品電子線滅菌の承認について 日本電子照射サービス(株) 取締役技術企画部長 山瀬 豊   ２．放射線照射された食品の検知法について（50分） 厚生労働省国立医薬品食品衛生研究所 食品部室長 宮原 誠   Ⅳ．特別講演（２） （16時00分～17時00分） 座長 大阪大学大学院教授 飯田 敏行  （１）最近の放射線安全規制の動向について 文部科学省 科学技術・学術政策局 原子力安全課 放射線規制室長 中矢 隆夫   Ⅴ．ボイリング・ディスカッション （18時00分～20時00分）  大きいサイズの写真はこちら
｛２日目｝平成20年11月28日（金） 9時00分～17時00分  Ⅵ．廃棄物処分の検討の現状 （9時00分～12時00分） 座長 京都大学原子炉実験所准教授 藤川 陽子  （１）放射性廃棄物の安全基準の哲学 (独)防災科学技術研究所 地震防災ﾌﾛﾝﾃｨｱ研究ｾﾝﾀｰ センター長 東原 紘道  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（２）高レベル放射性廃棄物の地層処分の現状 東京工業大学客員教授 北山 一美    （３）低レベル放射性廃棄物処分の安全規制に係る 近年の検討経緯 京都大学原子炉実験所准教授 藤川 陽子  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（４）低レベル放射性廃棄物の処分の現状 関西電力(株)原子力事業本部原子力環境整備 プロジェクトチームマネジャー 山田 基幸  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（５）ウラン廃棄物の問題点 藤田保健衛生大学客員教授 下 道国  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（６）ＲＩ・医療放射性廃棄物の現状と将来（30分） (社)日本アイソトープ協会部長 古川 修  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）休 憩 （12時00分～13時00分） Ⅶ．保健物理学会理事会特別セッション(法人制度検討説明会) （１）法人制度の検討状況の説明 （13時00分～13時30分） 日本保健物理学会会長 小田啓二  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（２）意見交換 Ⅷ．新しい国際放射線防護基準への現場の対応に係る論点 保健物理学会企画セッション （13時30分～16時35分） 座長 京都医療科学大学教授 大野 和子  企画委員長挨拶 保健物理学会企画委員長 古田 定昭  （１）放射線審議会基本部会におけるICRP2007年勧告の 法令取り入れに係る検討状況と論点 近畿大学原子力研究所准教授 杉浦 紳之  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（２）国際基本安全基準（BSS）改訂状況と論点 (独)放射線医学総合研究所ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ 米原 英典  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（３）原子力発電所における対応 東北電力(株)火力原子力本部副長 伊藤 重  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）休 憩（10分） （４）RI施設（大学・研究機関）における対応 名古屋大学アイソトープ総合センター教授 柴田 理尋  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）（５）医療現場における対応 近畿大学医学部教授 細野 眞  （写真をクリックすると講演要旨原稿が表示されます）総合討論  座長 (独)放射線医学総合研究所ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰ 米原 英典 Ⅸ．閉会の挨拶 （16時35分～16時40分） 大阪大学名誉教授 山本 幸佳  |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
