福島から考えるこれからの保健物理 - 福島第一原発事故を振り返って - 　　保物セミナー2016実行委員会委員長 　　辻本　忠 テーマ　１ テーマ1 防護量と実用量 最新の動向 企画　（一社）日本保健物理学会 「ICRP,ICRUにおける防護量と実用量に関する最新の検討状況」 　遠藤章　 日本原子力研究開発機構　原子力基礎工学研究センター副センター長 　講演抄録　発表PP 「光子放射線校正場に関する国際・国内規格の動向」 　黒澤忠弘　 産業技術総合研究所　分析計測標準研究部門　放射線標準研究グループ　主任研究員　講演抄録　発表PP 特別講演　 　特別講演 放射線障害防止法 関係の最近の動向 （電子科学研究所企画） 　講 師：斉藤 雅弘 原子力規制庁 保障措置課 放射線規制室 室長補佐　講演抄録　発表PP 　　　　　　　　　　　　　 テーマ２ 福島から考える これからの リスクコミュニケーション （大阪科学技術センター企画） 座 長 ：山本 幸佳 福島事故以来放射線の不安はどのように変化したか 講 師：木下 冨雄 京都大学名誉教授 国際高等研究所フェロー 　講演抄録　発表PP ：福島の事故以来食品に対する不安はどのように変化したか 講 師：金川 智恵 追手門学院大学 経営学部マーケティング学科 教授 　講演抄録　発表PP テーマ３ 低線量放射線のヒトへの影響 （安全安心科学アカデミー企画） 座 長 ：齊藤 眞弘 京都大学名誉教授 　 生物学から見た新しい知見 講 師：島田 義也 放射線医学総合研究所 所長 　講演抄録 物理学知見からの提案 講 師：真鍋 勇一郎 大阪大学大学院工学研究科 助教 　講演抄録　発表PP 保健物理知見からの提案 講 師：下 道國 藤田保健衛生大学 客員教授 講演抄録　発表PP

保物セミナー2016 プログラム・概要