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| 開催日：平成16年11月11日（木）13時～20時、12日（金）９時～１７時 場 所：エルイン京都 (EL IN KYOTO） 主 催： 保物セミナー2004実行委員会 構成団体 日本保健物理学会 （社）日本原子力学会 （社）日本ｱｲｿﾄｰﾌﾟ協会 関西原子力懇談会 （財）電子科学研究所 後 援： 文部科学省 協 賛： 医療放射線防護連絡協議会、(社)京都府放射線技師会、日本放射線安全管理学会 (社)日本放射線技術学会、（財）原子力安全技術センター、（財）放射線影響協会、放射線防護研究会、（財）放射線計測協会 NPO安心科学アカデミー（社）応用物理学会放射線分科会 、大学等放射線施設協議会 （社）大阪ニュークリアサイエンス協会 （社）大阪府放射線技師会
11月1１日（木）午後の部 開会の挨拶 （財）電子科学研究所 辻本 忠  Ⅰ．放射線診療の最前線と保健物理 座 長 京都大学大学院医学研究科 平岡真寛  診断の部 13：00～1４：４0 （１） PET装置と医療用サイクロトロン 京都医療技術短期大学 向井孝夫  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（２） PET検査の最前線 国立長寿医療センター研究所 加藤隆司  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（３） PET診断薬製造の紹介 日本メジフィジックス（株）井口俊男  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます治療の部 14：50～16：30 （１）HIMACの活用 放射線医学総合研究所 曽我文宣  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（２）兵庫県の粒子線治療 兵庫県立粒子線医療センター 菱川良夫  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（３）粒子線治療装置のための新しい加速器 高エネルギー加速器研究所 森 義治 総合討論 16：30～17：00  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できますⅡ．ボィリング・ディスカッション  17：30～20：00 （会場：ぱるるプラザ京都） 総 括 （株）千代田テクノル 豊田亘博        11月12日（金）午前の部 Ⅲ．ICRP2005年勧告の内容と問題点 座 長 神戸大学海事科学部 小田啓二  （１） ICRP2005年勧告 9:00～10:00 東京大学原子力研究総合センター ICRP第４専門委員会メンバー 小佐古敏荘  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（２） ICRP新勧告の問題点 10:00～10:30 京都大学放射線生物研究センター ICRP第１専門委員会メンバー 丹羽太貫  （３）ICRP新勧告に対する国際対応委員会の意見 10:30～11:00 放射線医学総合研究所 保健物理学会国際対応委員会 藤元憲三  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（４）パネル討論 11:00～12:00 司 会 （財）放射線影響協会 金子正人   11月12日（金）午後の部 Ⅳ．特別講演 13:00～13:50 座 長 （社）日本ｱｲｿﾄｰﾌﾟ協会 栗原紀夫  原子力の長期計画について 原子力委員会委員 前田 肇   ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます Ⅴ．国際免除レベル（BSS）とクリアランスレベルの法令取り入れについて 座 長 藤田保健衛生大学 下 道国  （１）障害防止法令改正の進捗状況について 文部科学省 茶山秀一 14:00～14:45  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（２）クリアランスレベルの法令取り入れにについて 東京大学原子力研究総合センター 小佐古敏荘 14:45～15:30 ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます （３） BSS,NORMとクリアランスレベルの整合性について 放射線医学総合研究所 米原英典 15:30～16:15  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます（４）総合討論 16：15～1700 座 長 名古屋大学ｱｲｿﾄｰﾌﾟ総合センター 西澤邦秀  コメンテーター 東京大学原子力研究総合センター 飯本武志  ＊写真をクリックすると発表抄録が閲覧できます 閉会の挨拶 大阪大学名誉教授 山本幸佳  |
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